12月2013
いろいろ
今回は、仕事仲間の忘年会です。場所は、立川駅南口です。
前にも書きましたが、パソコン関係の仕事もしています。パソコン初心者からビジネススキル習得まで、個人用からシステム用途まで、持ち込み保守から契約保守まで柔軟に対応しています。
パソコンというのは、いろいろな入り方が有るので面白いです。例えば、プログラム屋さん、SEの方、インストラクターだった方、エレキ屋さん、黎明期から趣味としていた方、組み立て・分解が好きな方などなどいろいろな経歴が考えられます。要するに個性豊かな異人種と出会えます。(笑)
今年の忘年会は今回で最終となります。それぞれが、会う毎に元気をもらえる大切な仲間であります。来る新年も変わらぬお付き合いをお願いしたいものです。
最後は、お約束の国立(くにたち)のイルミネーションです。今回は、国立駅から撮影してみました。電球色の柔らかい光が安らぎを与えてくれます。ホッとします。
2013年12月28日
いろいろ
今年は、後半から年金関係の勉強会に参加しています。この分野は、安心して働き、安心した老後を送るために大変重要な制度です。しかしながら、40年以上の長期にわたる結果の集大成となる場合が多く、この間に働き方の変更や制度の改正が何度も入ることがあるため大変わかりにくくなっています。実際この勉強会で話される事例を聞くとその奥深さを知らされます。この会では、各分野で活躍している方々に加えて権威者の方もいらっしゃるのでとても刺激的で得るものが多い勉強会です。冬の日は短く終わったころにはもうすっかり暗くなっていました。
勉強会が終わってからは、お約束の忘年会です。皆さんとてもフランクな方々で、心地よい会話を楽しむことができました。
場所は、JR八王子駅前でした。今年は、八王子駅を利用する機会が格段に増えました。駅前周辺は、ホテルや公共の施設もありますが、庶民的な店も多くとても親しみやすい街と思っています。
2013年12月22日
つれづれ
大雪(たいせつ)から冬至に至るこの日、北国では大雪注意報が出ているようですが、武蔵野台地のこの辺では、穏やかな晴れの一日でした。明るい日差しの中、近くの玉川上水を散歩してきました。
小平付近の中流域では、流れに沿って雑木林が続きます。そのほとんどが、椚、小楢、欅等の落葉樹なので、この時期には葉が落ち明るい光が上水の水面にまでとどいていました。両側の散歩道には、落ち葉が厚く積もり歩くと足裏にふわふわした感覚が伝わってきます。
この付近の玉川上水は、深く掘削されていますが水の量は多くありません。新宿に淀橋浄水場があったころは大量の水がこの玉川上水を使って送られていたとのことです。豊富な水量の玉川上水を見たいものです。もっとも、そのころの両岸はキッチリ手入れされ落ち葉が流れに落ちることもなかったでしょう。今見る景色とはだいぶ違っていたと思われます、何しろ飲み水ですからね。
西武拝島線玉川上水駅からの上流では、雰囲気ががらりと変わり両岸が広くなり、そこを豊富な水がゆったりと流れています。
かたむきかけた太陽からの光に照らされて木々の葉が輝いています。冬の日は短いです。緑の木陰が涼しい夏の玉川上水も良いですが、光あふれる散歩道を落ち葉を踏みしめながら歩くのも悪くないですね。
2013年12月15日
いろいろ
研修を受けてきました。今回は、参加型の事例研究でした。日ごろから気にかけている分野だったこととに加えグループ討議形式の研修だったので、いろいろな人のいろいろな考え方を聞くこともできて大変参考になりました。また、自分の考え方が他の方の考え方とかけ離れていることもなかったので安心しました。(孤立無援を心配していました (笑))
研修会の後は忘年会です。場所は、京王八王子駅近くでした。今年は、思いもかけずこのように忘年会を一緒に開ける方々と知り合えることになりました。年代も経歴も違う方々とくつろいでお話ができることは、大変に刺激的で楽しく本年最大の収穫の一つです。
帰りに国立(くにたち)駅前に出てみると、この時間でも大学通りのイルミネーションが点灯していました。これを見ると、師走→忘年会→新年と連想され年の暮れが実感されてきます。1年が経つのも早いですね。
2013年12月9日
いろいろ
今年最初となる忘年会を行いました。場所は、中央線国分寺駅前です。
集合場所は画廊でした。そこでは、メンバーの一人が属するグループの展示会が開催中なので、まずは絵画の鑑賞からです。
内容については、語る資格がないのですが皆さんセミプロ級の腕前をお持ちのようにお見受けしました。このくらいの腕前になると説明も説得力があるし、教える立場にもなりうるし趣味として楽しいだろうなとうらやましい限りです。
その後は、近くの店で忘年会です。このところ春と暮れに集まるのが定着している同期入社の仲間たちとです。
同じ部門への入社なので時代背景を共有し、働く環境も熟知しているいわゆる気が置けない人たちなので、次から次と楽しい会話で時間の経つのを忘れました。
いよいよ師走に入ります。1年が経つのも早いですね。
2013年12月1日